エンド直案件・プライム案件の獲得には決裁者のみが登録するテクモ―が圧倒的に優れている
SI/SESの業界でよく聞く表現に「エンド直案件」とか「プライム案件」というものがあります。
エンド直案件の「エンド」とは、「エンドユーザー」の略で、B to BのビジネスであるSI/SESの場合は「エンド企業」とも呼ばれる、システム開発における「お客さん」です。
とかく多重下請け構造になりがちなシステム開発において、いかにこの「エンド直案件」「プライム案件」を獲得し、多重請け構造の業界から抜け出すかという課題があります。
どうやったらエンド直案件・プライム案件を獲得できるの?
ではどうやったら、エンド直案件・プライム案件を獲得できるのでしょうか?
①テレアポ
定番の手法ともいえますが、架電で自社の強みを企業のキーとなる人物に伝えて商談までお約束することです。ただ、テレワークも進んでいる昨今、コロナ前よりもテレアポで決裁者とのアポイント獲得の難易度は高まっているといえるでしょう。
②研究会に参加
IT業界は技術の進歩が激しいと言われており、いたるところで技術を勉強する研究会が開かれています。そこに参加される企業様は熱心であることは間違いないので、親しい関係を築き後に案件の獲得に至るということはよくあります。ただ、案件獲得の保証はないですし時間はかかります。
③SNSで繋がる
現代の手法とも言えますが、SNSで繋がり交流を持つことも大切です。ただ、信頼を得るには共感を得るツイートを行ったり、日々のツイート等継続性が大事になってきます。
④決裁者のみが登録する「テクモ―」を活用する
上記のような3つのエンド直案件・プライム案件よりも、効率的に企業の決裁者と繋がりアポイント獲得をしてエンド直案件・プライム案件の獲得を目指して作ったものが決裁者マッチングサービス「テクモ―」です。
企業の決裁者のみが登録されるので、商談から成約までのスピードが速いです。
多くの決裁者と商談を行い自社の開発力や強みをアピール頂くことで、システム化を考えている企業様へは最短距離で案件獲得に繋げれる可能性が高いです。
IT業界の登録が多いテクモ―なので、SESでのご協業での商談もテクモ―で完結します。